妻へ
本当にありがとう。そしてお疲れ様。
いつも頑張り屋さんな妻。
妊娠期間は我慢することも多く、ストレスも溜まっていたはずなのに、一度も弱音を吐くことはなく、率先して動く姿は妊娠前までとほぼ変わりなく、少しこちらが心配になるほどでした(笑)
妊婦健診や正期産のウォーキングも一緒に居れることが少なくて、一人にさせてしまうことが多くでごめんね。
産まれてきてくれるまで不安もたくさんあったけど、元気な子を産むためにたくさん頑張ってくれていた事、ずっと見ていました。
息子が産まれた日はちょうど健診の日でした。健診というのもあって少し安心していたのも束の間、妻から突然の電話。
「陣痛が始まって間隔が4~5分、今から来れる?」
心の準備はしていたつもりですが、正直いきなりすぎて気持ちが追いつかなかったです。
分娩室に入ってからは、痛みに耐えている見た事のない妻の辛そうな姿、もうすぐ息子に会えるという喜び、二人を守っていく父親になるという不安、今までには感じた事のない感情になり、涙が止まらなかったことを覚えています。
頑張っているる妻の側に居れた事、命の誕生の瞬間に立ち会えた事、本当に感謝しています。
夫として、父親として何も出来なかった自分に「ありがとう」と言ってくれてありがとう。
息子に会えたのはあなたのお陰です。
息子へ
2人の間に産まれてきてくれてありがとう。
ママのお腹の中は居心地が良かったと思いますが、この世界に誕生してこれから先、辛いことやしんどい事がたくさんあると思います。
どんな時でもパパとママはあなたの味方です。
これからいろんな事を経験して成長してママみたいな優しい人になってほしいな。
そして一つだけ、お願いがあります。
1年に1度、あなたの誕生日。
その日は命をかけて産んでくれたママに、感謝する日にしてほしいな。
パパとママもあなたが産まれた日の事を一生忘れる事はありません。
2人が頑張ってくれた分、これからは父親が頑張る番です。
夫として、父親として2人を守っていきます!
本当にありがとう。
父より